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川島甚兵衞HEADLINE






初代 川島甚兵衞

二代目 川島甚兵衞

初代 川島甚兵衞






創業の初代川島甚兵衞は富山県の城端出身で、江戸末期の京都で呉服悉皆業をはじめ、日本が開国(1858年)する折に日本人として、いち早く長崎・神戸で洋反の貿易業を始めました。
そして金の騰貴等の幸運にも恵まれて商才豊かにして商売に大きな成功を修めます。

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二代川島甚兵衞は初代川島甚兵衞の成功と財力を背景に、子供の頃より高級織物に触れてそれを研究し、日本各地の機業地に出向いて素材、染料、製品、織機等の織物業に関わる一切の知識を若くしてマスターしています。そして実務経験を重ねるごとに織物について奥行きの深くて広い発明と美術織物の製作を行なって行きます。
川島織物セルコンの今日の礎は明治時代の帝室技芸員になったこの二代川島甚兵衞という織物家の巨人により築かれております。






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砺波市城端

織物文化館




















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